さわだ建設の従業員インタビュー

誰もが知っている建物を工事することがあり、自分が関わった建物が残り続けることが、自分の自信になります。

最初は何もなかった場所が、建物が完成したときの充実感は忘れることができません。

さわだ建設は『仲間』を大切にする

さわだ建設が一番好きなところは人です。みんな仲が良くアットホームな雰囲気で、遊ぶ時と仕事をする時も本気であるところが好きです。バーベキューをしたり、いろいろなイベントがあるので、とても楽しいです。

入社をしてまもないですが、現場のルールや工事の仕組みもだんだんとわかってきて、少しずつですができることも増えてきて成長を実感できてとても楽しいです。

型枠とは建物の柱や壁・天井といった部分をつくるために必要な工事です。階段を作るときに、階段の幅に合わせた木材の加工を行ってから、コンクリートを流し込みます。微妙な調整が必要な現場もあり、モノづくり×ダイナミックな建物づくりの両方に携わることができる仕事なので、とても面白いです。

携わる建物も全く同じものはないため、いろいろな現場に行くことができることも、飽き性の私にとって性格に合っていました。

普段の仕事は施工管理を行っており、工事が日々順調に進んでいくように様々な仕事をしています。

１つの現場が終わって、綺麗に仕上がった建物を見ると、疲れが吹き飛ぶような達成感があります。

私たち施工管理は工事が始まる時から、最後に建物を引き渡すまで、その建物に携わります。建物のオーナー様が綺麗に仕上がった建物を見て、ありがとうと言っていただけると、また次も頑張ろうという気持ちになります。

現場は1人でできるものではないので、それを支えてくれる仲間がいることも、さわだ建設の魅力の１つでもあるかと思います。